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022/100 Danny Elfman「The Nightmare before Christmas」

クリスマスまであと1ヶ月弱ですね。

22枚目はハロウィンとクリスマスの間のこの時期にぴったりな1枚を、というわけで

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のサウンドトラックをご紹介いたします。

(「1Day,1Disk」では191枚目に紹介しています)


ティム・バートンのデザイン&プロデュースでヘンリー・セリックが監督した

ストップモーション・アニメの名作であり、今でも多くのファンがいる作品です。

(東京ディズニーランドはハロウィン~クリスマスシーズンまで

「ホリデー・ナイトメア」として「ホーンテッドマンション」をナイトメア仕様にしていたり、

フィギュア類は現在でもコレクターズトイ界では根強い人気を誇っていたりもします)

ストーリー的には「グリンチ」などと同じ、

『モンスターがクリスマスを乗っ取り、混乱させる話』と

一言で言えばそういう話になってしまうのですが、

「各人にはそれぞれ適材適所があり、それを見て応援してくれている人は必ずいる」という

モンスターへの優しい視線は、やはりティム・バートン作品であるなぁ、と思うとともに

寂しいクリスマスを送るわが身への慰めともなっております。

そしてキャラクターたちのデザインも、不気味でありながらかわいさもあるという

魅力的なデザインとなっており、そんなキャラクターたちが人形アニメで活き活きと動く姿は、

確かに見ていてフィギュアがほしくなる作品でもございます。


さて、音楽面に関しての話を。

音楽を担当しているダニー・エルフマンは元オインゴ・ボインゴのリーダーであり、

「ピーウィーの大冒険」からのティム・バートン作品のほとんど

(「エド・ウッド」と、ミュージカルの映画化である「スウィーニー・トッド」を除く)の

音楽を担当するとともに、この作品では音楽に加え主人公であるジャックの歌、

さらに悪ガキ3人組のバレル(丸顔)の声を担当しております。

(ジャックの声はクリス・サランドンが担当)

この映画の「不気味だけど楽しげ」というカラーを反映した

数々のミュージカル・ナンバーは映像に魂を与え、

ハロウィンやクリスマスの時期にはつい口ずさんでしまう楽曲となっています。

(特に「This is Halloween」と「Making Christmas」)


映画サントラということで「映像あっての作品」というか

「映像を脳内で再生するための1枚」という感覚もある

(特にこの作品のようにビジュアルイメージが強力な作品は)のですが

「流しているだけで雰囲気ががらりと変わる」ほどの世界観を感じるアルバムであり

映画サントラ、というものの一つの見本であるようにも思います。

毎年のこの時期、映画と合わせて楽しんでいただきたい作品です。

(ということで、↓のアフィリエイトも映画多目でお送りしております。

3D版BD、スペシャルエディションのBD、通常版DVDのお好きなものをどうぞ)


 

 
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018/100 「The Best Music Of John Williams」

18枚目に紹介するのは、映画音楽の巨匠である

ジョン・ウィリアムズの2002年までの作品を収録したベストアルバムであります。

「1Day,1Disk」では570枚目として紹介しております)


「スター・ウォーズ」や「ジョーズ」、「スーパーマン」、

「未知との遭遇」、「E.T.」、「ジュラシック・パーク」、

「レイダース(インディ・ジョーンズ)」・・・

これらの映画のタイトルを目にしただけで、

もう頭の中にメインテーマが流れている方も多いはずです。

(「スター・ウォーズ」なら「帝国のテーマ」もかな?)

それら全てを作曲したのが、このジョン・ウィリアムズです。


1932年生まれ、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で音楽を学び、

52年に徴兵されてアメリカ空軍音楽隊に入隊、指揮と編曲を担当。

55年に兵役を終えてジュリアード音楽院で学び、在学中からジャズ・ピアニストとして活躍します。

TVドラマ「ピーター・ガン」のテーマ曲へのピアノ参加から、

「宇宙家族ロビンソン」「タイムトンネル」といったドラマの音楽担当となり

映画音楽ではパニック超大作「ポセイドン・アドベンチャー」

「タワーリング・インフェルノ」で注目を集め

劇場映画デビュー作「続・激突! カージャック」から音楽を担当していた

スティーブン・スピルバーグの「ジョーズ」で、アカデミー作曲賞を受賞。

(「屋根の上のバイオリン弾き」の編曲賞に続いて2回目。

現在までにアカデミー賞は5回受賞、45回のノミネートをされております)

その後はスピルバーグとジョージ・ルーカス作品を中心に

数々の名画の音楽を担当し、現在も精力的に活動しております。

近年の代表作といえばこのアルバムにも収録の「ハリー・ポッター」でしょうか。


クラシックと現代音楽、ジャズを融合させたその音楽は

映画を見た人に印象深く刻まれる旋律・・・

それこそ前述のとおり、タイトルを見ただけでそのメインテーマが浮かび

口ずさんでしまうようなポップさと重厚さを兼ね備えており

「これぞ映画音楽!」と呼びたくなる曲となっております。


このベストはザ・シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラの演奏であるため

多少「あれ、映画で聴いたのと違う?」と思う部分もないわけではないのですが

これだけのテーマ曲をいっぺんに聴くことができる、という点ではお得な2枚組ですので

映画好きな方には必携の作品といえるのではないでしょうか。


2011年もスピルバーグ作品「タンタンの冒険」で彼のサウンドが楽しめることを

喜びつつ、このアルバムでその足跡をたどりたいと思います。



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002/100 V.A.「The Blues Brothers Soundtrack」

少し間が開きましたが、2枚目のセレクトは洋楽を。

「ブルース・ブラザーズ」サントラ盤です。

「1Day,1Disk」では98枚目に紹介していたアイテムですね。

「サタデー・ナイト・ライブ」の1コーナーから羽ばたいた

ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドの二人が繰り広げる

むちゃくちゃでパワフルで何よりも楽しいコメディ映画のサントラです。


刑務所から出たジェイク、それを迎えに来たエルウッド。

そんな彼らを待っていたのは、彼らが育った孤児院が税金滞納で立ち退きになる、という知らせ。

教会で神の啓示(!)を受けたジェイクは、かつてのバンドを再結成し

コンサートを行うことで孤児院の危機を救おうとするのですが、

警察やネオナチなどに追われることに・・・

そんなひたすら音楽とどたばた(派手なカーチェイスもあり)に溢れた

見ていて気持ちのいい映画です。

正直、100本選べば確実に入るどころかトップ10に入るくらい好きな映画です。


そしてこの映画にはR&B系ミュージシャンが多数出演しております。

孤児院の管理人(兼、彼らのマネージャー的役割)はキャブ・キャロウェイ、

ジェイクに啓示を与える牧師はジェームス・ブラウン、

楽器店店主はレイ・チャールズ(盲目をギャグにしたシーンも)、

バンドメンバーの一人の妻役にアレサ・フランクリン・・・

今回紹介するサントラには、そんな彼らの歌うナンバーももちろん収録されております。

ただのサントラである以上に、ブルース・R&Bのベスト盤的な聴き方もできるような

そんな作品に仕上がっているわけです。


もちろん、スティーブ・クロッパーを始めとしたブルース・ブラザーズ・バンドの演奏力や

ベルーシ&エイクロイド・・・というかジェイクとエルウッドの歌唱力も流石、のひとこと。

各楽曲についても述べたいところですが、

それぞれが曲単体で聴ける楽曲ではあるのですが

どうしても映画の各シーンと結びつけてその楽しさの真価がわかる楽曲だとも思うので

映画も見て、としかどうしても言えなくなってしまいます。

(「ローハイドのテーマ」とか、どうしてこれが入ってるのか、は映画見てないとわからんしね。

 それぞれの曲も映像と合わせて楽しんでほしいですし)

現在はDVDもブルーレイも低価格で手に入りますし、

80年代頭の映画ではありますが今見ても当然楽しいですので

こんなブログを見に来ているのに見たことない方(いるのか?)には

必須の映画ですし、サントラであると思います。

・・・続編の「ブルース・ブラザーズ2000」も、映画的な面白さは及びませんでしたが

参加ミュージシャンの豪華さは今作以上ですので合わせて楽しみたいところです。








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