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008/100 Underworld「A Hundred Days Off」

少し間隔が空いてしまいましたが

8枚目にご紹介するのはアンダーワールドの「A Hundred Days Off」です。

「1Day,1Disk」では215枚目の紹介となっております。


カール・ハイドとリック・スミスの二人組ユニット、が現在の彼らの形態ですが

もともとはFreurという4人+映像作家のバンドであり、

86年にアンダーワールドに改名、2枚のアルバムをリリースするも

91年にレコード会社の契約を打ち切られ、バンドとしてのアンダーワールドがここで終わりを告げます。


カールとリックの二人に加え、テクノDJであるダレン・エマーソンの加入により、

テクノユニットとしての彼らの活動が始まります。

93年に1stシングル「mmm skyscraper i love you」をリリース、

2ndシングル「rez」が世界中のクラブで大人気となる中、

1stアルバム「dubnobasswithmyheadman」をリリース。

95年のシングル「Born Slippy Nuxx」が映画「トレインスポッティング」で使用され

彼らの知名度は一気に高まることになります。


3rd「Beaucoup Fish」、ライブDVD「EVERYTHING,EVERYTHING」をリリース後

ダレン・エマーソンが脱退したことで二人組になった彼らがリリースしたのが

この「A Hundred Days Off」になります。

リードトラック「Two Month Off」に代表されるようにミニマルな音と

キャッチーなリズムトラックにより導かれる

「積み上げられる高揚感」がこのアルバムを貫く特徴であると思います。

ダレンの脱退によりサウンド面での弱体化を心配する声もありましたが

どの楽曲を切り取っても幻想的で魅惑的、

そしてなんといっても身体が勝手に動き出すようなリズムに

魅了されてしまうアルバムとなっています。


特に頭3曲・・・「Mo Move」~「Two Month Off」~「Twist」の流れは

美しく、どんどんと音が積み重なっていく中でそれに比して熱量が高まっていく

彼らの音世界の魅力を最大限に引き出したナンバーであると思うのです。

もちろんそれ以外のナンバー・・・「Sola Sistim」や「Little Speaker」、

「Dinosaur Adventure 3D」なども「積み重ねの魅力」に溢れており

さらにそこに乗るカール・ハイドのまるでシャーマンのような声も

トリップ感覚を楽しむための重要な要素となっております。


デザイナー集団「tomato」のメンバーでもあり、

ビジュアルイメージも込みで楽しめる世界を作りあげる彼らの音の世界に

どっぷりと浸かりたくなる、そんなアルバムといえそうです。



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