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009/100 Mondo Grosso「Next Wave」

ちょっと間が開いてしまいましたが、10月最初の100Disk。

今日の1枚は、Mondo Grossoの「Next Wave」。

「1Day,1Disk」では64枚目に紹介した作品です。


日本のハウス・エレクトロシーンを代表するアーティストである

大沢伸一を中心としたプロジェクトがMondo Grossoだったのですが

(おそらく大沢移籍→大沢名義での活動開始で消滅?)

もともとはアシッドジャズをプレイするジャズバンドでございました。

大沢はベースを担当し、キーボードの吉澤はじめとサックスの中村雅人は

現在クラブジャズバンドであるSleep Walkerを結成しております。


バンドとしてのMondo Grossoが活動を終了した後、

楽曲ごとにゲストを迎えるプロジェクト形式で活動を再開した大沢は

コンポーザーとしての才能を開花させていきます。

ハウス、R&B、ヒップホップ、ラテン、2ステップなどを貪欲に取り入れ

「踊らせる」ことに力を注いだ、それでいておしゃれな作品は

フロアだけでなく普通のリスナーにも受け入れられることになります。

この作品の前作である、ソニー移籍第1作である「MG4」では

大沢がプロデュースしていたbirdをシンガーに迎えた「LIFE」がヒットし

彼ら(あえてこの表記)の知名度を高めることになったわけです。


そしてMondo Grosso名義オリジナルアルバムとして最終作となった今作では

Blu、LORI FINE(COLDFEET)、saigenji、BoA、KELIS、

ARMAND VAN HELDEN、ANIS(MONORAL)、KJ(DRAGON ASH)、UAをゲストシンガー、

楽曲ごとの共同プロデューサーにテイ・トウワとHARRY ROMEROを迎えて

前作のイメージにとらわれないサウンドを展開しています。


今作では後の大沢名義での活動につながるようなエレクトロ系のサウンドがメインではありますが

参加しているゲストの良さを引出して、あらたな魅力を発掘している作品でもあります。

(BoAがこんなに歌うまいとは・・・)

フロア向けということでサウンドの攻撃性は高いですが

音と向き合って聴くも良し、体を動かしながら聴くのもまた良しと

クラブミュージックの楽しさを存分に味わえる作品であると思います。


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