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016/100 Larry Carlton「Larry Carlton」

久々の更新となりました。

16枚目は、ラリー・カールトン「夜の彷徨」をご紹介いたします。


フュージョン界を代表する「Mr.335」ことラリー・カールトンは

1948年生まれで、6歳の頃からギターに親しみ、20歳でデビュー。

ブルース、ジャズ、フュージョンといったジャンルで活躍し

多くのグラミー賞(最新のものはB'z・松本孝弘との共演作での受賞)を

獲得している名ギタリストであります。


今回紹介するのは、ワーナー移籍第1弾にして

彼のキャリアでは3枚目にあたるソロアルバムです。

愛機・Gibson ES-335(セミアコースティックギター)によって紡がれる音は

時に甘く、時にクールでなによりも都会的。

通常のエレキギターのソリッドボディとは違う、中空のボディから流れる豊かな音に

彼の技巧がプラスされることで、流しているだけでその場所をアーバンな雰囲気に

一瞬にして変えてしまうほどの力を感じるサウンドとなっております。

彼の呼び名である「Mr.335」も、今作の1曲目のタイトルであり

プライベートスタジオ名でもある「Room 335」も

この愛機から取られているわけです。


フュージョン、というジャンル名が指すように、

ロック、ジャズ、ソウル、ポップスといったジャンルの持ち味を

うまく融合=フュージョンさせた軽快でポップ、それでいておしゃれな楽曲たち。

代表曲である「Room 335」「Nite Crawler」だけでなく

「Point It Up」や「Rio Samba」など全8曲すべてに別の味わいがあり

70年代の都会的なサウンドをさまざまな側面から楽しむことができる

そんな1枚に仕上がっています。

2曲のヴォーカル曲「Where Did You Come From」「I Apologize」も

アルバムの中でよいアクセントとなっており、

ロック色の強い「Don't Give It Up」から

アルバムを締めくくる「(It Was)Only Yesterday」への流れ・・・

剛速球からスローナンバーへの繋げかたも見事、といいたくなります。


「大人のための夜を楽しむためのBGM」とでも呼びたくなるような

そんなこのアルバム。一家に一枚、いい酒かコーヒー、紅茶でも嗜みながら

夜を楽しみたいときに聴きたくなる作品です。

部屋の照明を暗くしてどうぞ。



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