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027/100 quasimode「The Land of Freedom」

1/4に到達したのにまだ選んでないジャンルがあった。

というわけで27枚目は日本のジャズから、

quasimodeのメジャー1stアルバム「The Land of Freedom」をご紹介。

「1Day,1Disk」では770枚目でした


平戸祐介(Pf、Key)、松岡“matzz”高廣(Perc)、須長和広(Ba)、奥津岳(Dr)のカルテットに

ゲストを加える形での活動を行っている彼ら。

60~70年代ジャズの基本を押さえながらも、フロアユースにも通用する

クラブジャズのリズム感を取り入れたサウンドで、

インディでの活動時点より海外のクラブシーンからも注目を浴びていました。


そのサウンドは王道ジャズでありながらもスタイリッシュ。

リーダーである平戸がピアニストであるがゆえに、美しいメロディを中心に

まろやかなリズムが絡んでいくという構成となっており

ジャズ好きにとっても、クラブミュージック好きにとっても楽しめる

クールでスムース、フロアでも家でも場所を問わずに

場の空気を流しているだけで変えてしまうような1枚となっています。


今作にはSleep Walkerの中村雅人(Sax)が参加している他

ヴォーカル曲にはCarmen Rundyが参加、

アルバムの要所要所で声の力でアルバムの雰囲気をぐっと大人なものに変えています。

ホーンとピアノの絡みが聴かせる「The Man from Nagpur」、

抑えたリズムに色気のある歌がのる「Object in the Mirror」、

すぅっと場をクールダウンしてくれる「Last Nine Days」・・・と

どの曲もすべてが聴き所であり、

この4人+αだからこそ生まれたサウンドであると

4人それぞれの持ち味が相乗効果を産んでいる楽曲を聴きながら思います。


現在はジャズの王道中の王道であるブルーノートと契約し、

そこからの作品リリース、さらには平戸のソロアルバムもリリースと快進撃を続ける、

日本のクラブジャズを代表するバンドに成長した彼らですが

インディー盤「oneself-LIKENESS」、そして今作といった初期作から

彼らの歩みを確かめてみるのもよし、

そのサウンドのクオリティの高さを楽しむのもよし、という

和クラブジャズおすすめの1枚です。





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