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031/100 ram jam world「rough and ready」

31枚目に紹介するのは、97年の作品。

ram jam worldの「rough and ready」です。


小玉和文や屋敷豪太といった豪華なメンバーが参加していた

日本初のダブバンド、MUTE BEAT。

そのキーボーディストだった朝本浩文が脱退後結成したのが

このRam Jam Worldです。

活動の初期は森若香織(GO-BANG'S)と會田茂一(現HiGE)が参加し

ミドルテンポのナンバーを中心に発表していましたが

93年に一時活動を停止。

この活動休止期間中からUA、THE BOOMなどのプロデュースを手がけ

音楽好きにその名を広めていくことになります。

97年にレコード会社を移籍し、朝本がゲストヴォーカルを迎える形式で

活動を再開し、ドラムンベースやジャングルといった

フロア向けの楽曲を中心に制作していくことになります。

そしてこの活動再開の時期に、朝本(というかram jam world)は

日本テレビ系土曜21時枠のドラマ「FIVE」の音楽を担当することになり

少女たちによるスパイアクションという内容にぴったりの

スリリングな楽曲を制作することになります。

(朝本は無関係ですが、このドラマの主題歌がMOON CHILDの「ESCAPE」です)


このアルバムでは前述のドラマ劇伴曲を豊富に含んでおりますが

一番のポイントとなるのはm-floのLISAがシンガーとして参加した

1曲目「Planet Earth」でしょう。

美しいメロディに、静かな導入部から大サビまで一気に盛り上がっていく構成、

そして程よく乾いたリズムに絡むLISAの声、と

とても完成度の高いトラックに仕上がっております。

続くどのトラックもドラムンベースというリズムパターンの魅力を

存分に味わえる楽曲となっており、

今聴くと(さすがに15年前のリズムパターンですし)

若干の時代を感じるものの、これはこれで今聴いてもかっこいいな、と

思ってしまう部分もあったりいたします。


クラブミュージックというのはどうしても「流行」に左右されてしまいますが

その「流行」を超えて楽しめる作品の一つかな、と思います。

新品は廃盤ですが中古での入手は簡単なほうですので

中古盤を探してみてくださいね。



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