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006/100 King Crimson「In The Court Of The Crimson King」

6枚目にご紹介するのは、キング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」です。

1969年にリリースされた彼らの1stアルバムであり、

ピンク・フロイドの「狂気」、エマーソン・レイク&パーマーの「タルカス」あたりと並ぶ

プログレッシブ・ロックの代表作として知られております。

「1Day,1Disk」では183枚目の紹介でした)


この「プログレッシブ・ロック」という言葉は日本生まれの言葉であり

4分弱でシンプルなロックンロールに対し、ジャズやクラシックの要素を精神性込みで取り入れ

変拍子などを駆使した独創的・芸術性の高いロック作品を指すジャンルなのですが

このアルバムも収録曲5曲で44分弱、「Epitaph」は9分弱、

「Moonchild」にいたっては12分という大作となっております。


このアルバム制作時にはプロデューサーの交代、セルフプロデュースへの移行や

レコード会社の変更、このアルバムでのサウンドを牽引していた中心メンバーであった

イアン・マクドナルドのアルバム完成後の脱退・・・といったトラブルも続いていたり

その後もメンバーチェンジ、音楽性の進化を重ねて、幾度の解散と再結成をしながら

現在まで活動を続ける彼らですが、その進化しつづける音楽の原点、というか

ロバート・フリップという才能の原点を聴くことができるだけでなく

難しい知識などを脇において聴いても普通にかっこいいクラシカルロックとして

楽しむことができてしまう、というそんな作品。

特に「21st Century Schizoid Man」(新しい邦題にいまだになじめない)の

途中の転調のかっこよさは、ロック好きならしびれるものがあると思います。

他の楽曲も壮大で美しく(後半3曲はそれぞれ2部構成の組曲的な作品になっています)

フルートやサックスといった当時のロックとしては珍しい楽器が奏でる

その世界に浸りきりたくなるアルバムです。


インパクトの強すぎるジャケットを含め、ロックの名盤として

リリースから40年が過ぎた今でも輝きつづける1枚です。

防犯や魔よけにジャケットを飾っておくのもいいのかも。



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